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社員
内藤 和哉 内藤 和哉

2016年入社

内藤 和哉

Naito Kazuya

開発1課

芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科卒

いまの自分にできることをしよう。したい。そう思った。

いままでで一番熱く打ち込んできたのは、高校時代のバスケットボール。1年目でレギュラーメンバーに入れるチャンスが回ってきたという時に、そのチャンスを棒に振る怪我をしてしまったことがありました。脚の靭帯の断裂。たぶん、人生で一番泣きました。でも、人生が変わった出来事でもあります。怪我をしたことで、脚は思うように動きません。でも、それでも『いまこの瞬間に自分にできることは何か』を考えて、上半身の筋トレをしたり、ハンドリングの練習をしたり。そして、自分のプレーや、チームのプレーを客観的に見ることができるようになったりと、怪我をしたからこそ得た学びがたくさんありました。チームメイトに支えられて3ヵ月後には復帰。県選抜のプレイヤーがいるような強豪校ではありませんでしたが、チームワークを武器に、最後の大会ではベスト8の成績を残すことができました。
大学ではプロダクトデザインを専攻。例えば「ドアノブをどうデザインしたらより握りやすくできるのか」など、製品の機能や特性を最大限引き出すためのデザインについて勉強をしていました。大学時代に「医療はデザインの観点では遅れている」という話を聞いたことがあり、『自分のデザインで何かよくできないかな』と思い始めたのが、日本シグマックスとの出逢いのきっかけになります。説明会での社長のお話や、学生時代にデザインを専攻されてた先輩からのお話を通じて、自分も活躍できる環境があるとイメージできたことが、入社の決め手です。

トライアンドエラーを、応援してくれる先輩がいる。

入社2年目のいまは、ZAMSTの海外向け製品の一つに開発担当のメンバーとして携わっています。次から次へと知らないことが立ちはだかってくるので毎日が大変ですが、わからないことは先輩に聞きながら、一つ一つ進めていくことを大切にしています。いま、ちょうど試作の段階で、耐久性や安全性を検証するために、外部モニターの方に実際に製品を使用していただいているのですが、「この製品すごくいいですね」「デザインかっこいいですね」と言っていただけたことが、すごく嬉しかったですね。
一般的に開発・企画の仕事についたばかりの頃は、サポートを主とした下積み時代がありますが、当社では早い段階からメイン担当をさせてくれます。「きみが主役だから」とおっしゃってくれて、自分が試してみたいと思うことに対しても「やってみていいよ」と背中を押してくれる先輩や上司がいる。そんな恵まれた環境に、とても感謝しています。だからこそ早く成長して、自分にできることをもっと増やしていきたいですね。

製品の機能性を、自分のデザインでつくり出したい。

「デザインをもっとよくしていきたい」。説明会の時に社長がお話されていたことを、自分が実現したいというのが今後の目標です。製品の機能性をいかにデザインで表現できるかを突き詰めていって、その中で自分のオリジナリティーも出せたら最高です。ZAMSTのこれまでのデザインイメージに引っ張られずに、いい意味で「変わったね」と評価をいただけて、これまで使っていなかった方々にも使っていただけるようなものをつくっていきたいですね。また、その他にも目標としている先輩がデザインした製品がグッドデザイン賞を受賞したので、私もいつかは、そういった対外的な評価も得られるような仕事ができるようになりたいと思っています。
やりたいことを聞かれたら、山のように出てきます。私みたいな若手でも、「やりたいこと」に正直に、まっすぐ進んでいけるのは、チャレンジを応援してくれる日本シグマックスで働いているからこそだと思います。