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Interview
2019年入社
峠 花観
Hanami Touge
広報
徳島大学 総合科学部 人間文化学科
所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください
私は広報を担当しており、会社の取り組みや製品の魅力を社内外へ発信する役割を担っています。当社の広報業務は、メディアや社会に向けて情報を発信する「社外広報」だけでなく、社内の情報を収集・整理し、社員へ共有する「社内広報」も重要な役割の一つです。
社内と社外をつなぐ架け橋となり、会社の活動や想いを正しく伝えることが私たちの仕事になります。当社では医療事業で培った技術や知見を活かし、スポーツやウェルネスなど幅広い事業を展開していることが特長です。そのため広報担当には、各事業や製品、取り組みについて幅広く理解し、その魅力や価値を正しく発信することが求められます。
その中で私は、各部門の担当者と密にコミュニケーションを取りながら、プレスリリースの作成やメディア対応、イベントの企画・運営など幅広い業務を担当しています。また、メディア掲載実績を社内へ共有し、広報活動の成果やメリットを全社に伝えることで、広報に対する理解を深め、より良い協力体制づくりにつなげることも大切な役割だと考えています。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?
広報の仕事の面白さは、社内外のさまざまな人と関わりながら、自分で考え、主体的に形にしていける点にあります。
特に印象に残っているのは、初めてメイン担当として運営したメディア向けセミナーです。医師やPR会社の方々、社内の商品開発メンバーなど、多くの関係者を巻き込みながらスケジュールを逆算して進める必要があり、当時は大きなプレッシャーを感じていました。しかし、無事にセミナーを開催し、多くのメディアに取り上げていただけたときには、これまでにない達成感を感じることができました。
また、地道な情報発信や実績共有、他部門との関わりを積み重ねることで、社内の変化を実感できることも大きなやりがいです。最初は手探りの状態でしたが、徐々に信頼関係を築くことができ、今では各事業部から「こんな情報発信ができそう」「広報の意見を聞きたい」といった相談をいただく機会も増えてきました。
社内で広報の役割が理解され、頼りにしていただける場面が増えていることを実感すると、とても嬉しく感じます。そして、自社や製品の魅力、自社が社会にどのように貢献しているかを社内外へ広めていく過程には、尽きない面白さがあると感じています。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください
私が仕事をするうえで最も大切にしているのは、「相手の期待に応えるための丁寧なコミュニケーション」と「引き受ける姿勢」です。
前部署の医療営業時代に培った「目の前の相手にどう貢献できるか」という考え方は、現在の広報業務にも活きています。
社内からの小さな相談であっても軽視せず、まずは一度引き受ける姿勢で真摯に向き合うことを意識し、業務を依頼する際や情報収集を行う際には、目的や背景を丁寧に説明することを心掛けています。さらに、短い時間であっても雑談を交えながらコミュニケーションを取り、「私という人間を知ってもらうこと」から信頼関係を築くようにしています。
また、「自分だからできる広報をする」という考え方も大切にしています。今の自分にできる最善は何かを考え、コツコツと一歩ずつ行動を積み重ねていくことも意識しています。
これからも誠実なコミュニケーションと挑戦する姿勢を大切にしながら、自分らしい広報活動を続けていきたいです。

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