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Interview
2022年入社
田中 里佳
Rika Tanaka
マーケティング(海外)
関西学院大学 国際学部 国際科学科
所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください
私が所属する部門では、スポーツサポートケアブランド「ザムスト」を世界中の競技者へ届けるため、ブランド認知の向上から販売促進まで幅広いマーケティング活動を担っています。海外市場には多くの競合ブランドが存在するため、その中でどのようにブランド価値を伝え、選ばれる存在になるかを常に考えながら施策を企画・実行しています。
私の主な役割は、ブランドアンバサダーとして活動してもらっているトップアスリートとのパートナーシップの推進や、理学療法士・競技団体との協業を通じたコンテンツ企画・制作です。製品の機能や特長を伝えるだけでなく、選手や専門家のリアルな声や経験を通じてブランドの価値を発信し、共感と信頼を生み出すコンテンツづくりを行っています。コンテンツの企画から発信、効果検証まで一貫して担当し、ブランド価値の向上と販売促進につなげています。具体的には、NBAオールスター選出経験を持つトレイ・ヤング選手と連携したオンラインプロモーションやイベントの企画・運営を担当しています。
また、欧州で人気が高まっているパデル競技のアカデミーと協力し、競技者の声を取り入れながら製品価値を発信する取り組みも進めています。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?
私がこの仕事でやりがいを感じるのは、世界の第一線で活躍するアスリートの挑戦を、当社の製品を通じて支えられていると実感できる瞬間です。イベントや取材を通じて選手や関係者の方々から「なぜザムストを選んだのか」「どのような場面で役立ったのか」といった話を聞くたびに、製品の価値と自分の仕事の意義を改めて感じます。
また、その想いやストーリーをコンテンツとして形にし、スポーツに取り組む世界中の人々へ届けられることも、この仕事ならではの面白さです。選手の経験や言葉を通じて製品価値が伝わり、多くの反響や共感につながったときには大きな達成感があります。
一方で、海外市場では言語や文化、価値観の異なる人たちと協力しながら仕事を進めるため、簡単にはいかないことも少なくありません。それでも、多くの関係者と調整を重ねながら施策を形にし、目指していた成果につなげることができたときには大きな喜びがあります。
グローバルな環境だからこそ得られる経験が多く、それが次の挑戦への原動力になっています。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください
私が働くうえで大切にしているのは、新しい取り組みを考え、それを最後までやり抜くことです。
海外市場は変化のスピードが速く、競合ブランドも次々と新しい取り組みを展開しています。その中でザムストブランドの存在感を高めていくためには、これまでのやり方にとらわれず、市場や競技環境の変化に合わせて新しいアイデアを生み出し、実行していくことが重要だと考えています。
また、海外では国や地域によって文化や価値観が異なり、新たなパートナーとの取り組みが思うように進まないこともありますが、それでも相手の文化や考え方を尊重しながら対話を重ね、信頼関係を築きながら企画を形にしていくことを大切にしています。
アイデアを考えるだけで終わらせるのではなく、成果が出るまで責任を持ってやり抜くこと。その積み重ねがブランドの成長につながると考えています。
これからも世界中のスポーツに取り組む人々へ、ザムストの価値を届けていきたいです。

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