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Interview

根岸 渉 根岸 渉

2015年入社

根岸 渉

Wataru Negishi

生産管理

東海大学 電子情報学部
コミュニケーション工学科

所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください

生産管理は、製品の立ち上げから量産、安定供給までを支える部門です。資材の仕入れ先や生産工場と連携しながら、品質・コスト・納期のバランスを保ち、お客様へ製品を安定して届ける役割を担っています。
部門内では、サポーターなどの縫製品をはじめ、海外から仕入れる製品やME機器(医用電気機器)、メンテナンスセンターに関する業務など幅広い業務を担当しています。また、資材在庫の管理や数量確認(棚卸)、資材・製品の原価(製品をつくるためにかかるコスト)確認など、会社の利益に関わる重要な業務も行っています。

その中で、私は主に縫製品を担当しており、生地の仕入れ先や海外生産工場との連携を中心に業務を行っています。生地はサポーターなど縫製品の品質を支える重要な材料であり、その品質によっては製品の性能や使い心地にも大きく影響します。だからこそ、生地の仕入れ先とは品質基準や課題を共有しながら良好な関係を築くことを大切にして、生産工場とは製造工程の確認や改善に取り組み、量産開始後も品質を維持できるよう密に連携しています。
安定した品質を維持しながら製品を継続的に供給することが、私の重要な役割です。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?

私は縫製品関連の業務を担当して3年目になりますが、日々新しい知識や経験を得られることにやりがいを感じています。特に生地は、編み方や素材の組み合わせによって伸縮性や肌触り、サポート力などが大きく変化し、製品の品質を左右する重要な要素となります。そのため、生地に関する知識を深めながら業務に取り組めることが、自身のモチベーションにもつながっています。

また、昨年からは縫製工場の担当も任されるようになり、製造工程や品質管理について学ぶ機会が増えてきました。海外生産工場ではさまざまな国籍の方々が製造に携わっており、品質基準や考え方を共有することに苦労する場面もあります。ですが、工場と密に連携しながら課題を改善し、品質向上や安定生産につなげられたときには大きな達成感があります。
まだまだ改善できる部分も多くありますが、自ら現場に入り込み、パートナーである工場とともにより良いものづくりを目指せることが、この仕事の面白さだと感じています。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください

「どんな仕事もやれるだけやってみよう」が私のモットーです。やる前から自分の可能性や担当範囲を決めてしまうと、新しい知識や経験を得る機会を失ってしまうと考えています。
もちろん、知識がない業務や未経験の仕事に不安を感じることもありますが、自分がどこまで成長できるのかは挑戦してみなければ分かりません。そのため、まずは前向きに取り組み、その中で学びながら成長することを大切にしています。

また、仕事をするうえで特に大切にしていることが2つあります。1つ目は事前準備です。仕事の成果は「準備によって大きく左右される」と私自身考えており、十分な情報収集や段取りを行うことで、トラブルを未然に防ぎ、スムーズな業務遂行につなげることを意識しています。2つ目は、計画を立てて優先順位を明確にすること。業務の状況や緊急度は日々変化するため、常に全体を把握しながら優先順位を見極め、期限を意識して行動することを心掛けています。

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