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Interview
2020年入社
村山 大輔
Daisuke Murayama
情報システム
日本大学 生物資源科学部
海洋生物資源科学科
所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください
私の所属する情報システム部門は、社内で利用するシステムやネットワークなどのIT環境の導入・運用・保守をはじめ、情報セキュリティ対策、業務のデジタル化推進、ヘルプデスク対応など、会社の事業活動をITの面から支える役割を担っています。
私は主に、Microsoft 365などの社内システムの運用管理、業務効率化に向けたRPA(定型業務を自動化する仕組み)や業務自動化の推進、社内からのITに関する問い合わせ対応、情報漏えいやサイバー攻撃を防ぐための情報セキュリティ対策の企画・運用を担当しています。また、新しいITツールやサービスの導入検討を行い、社員の皆さんが安心して効率的に仕事ができる環境づくりにも取り組んでいます。
日々の業務では、パスワードやシステム利用に関する問い合わせ対応から、業務改善のためのシステム企画・導入まで幅広く担当していますが、営業部門や生産部門、物流部門、管理部門など、さまざまな部署と関わる機会が多く、それぞれの業務内容や課題を理解しながらITを活用した最適な仕組みづくりを検討しています。
情報システムの仕事は、目立つ存在ではありませんが、社員の皆さんが安心して業務に取り組める環境を支える重要な役割です。日々変化するIT技術やセキュリティリスクにも対応しながら、会社全体の業務効率化や生産性向上に貢献できるよう取り組んでいます。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?
情報システムの仕事は、社員一人ひとりの働きやすさを支えるだけでなく、会社全体の業務改善や生産性向上に貢献できる点に大きなやりがいがあります。自分が提案したシステム改善や自動化施策によって、「作業時間が短縮できた」「仕事がやりやすくなった」といった声をいただけたときは、とても達成感があります。
特に印象に残っているのは、業務自動化ツールであるRPAのシステムの導入です。導入に向けた要件整理から開発、運用までを担当し、さまざまなトラブルや課題を乗り越えながら仕組みを構築しました。苦労も多かった一方で、実際に業務時間の削減につながり、社員の皆さんの負担軽減に貢献できたことは大きな自信になっています。
また、営業、生産、物流、管理部門など、さまざまな部署の方々と関わる機会が多いこともこの仕事の特長であり、面白い部分でもあります。各部門の課題や要望を聞きながら一緒に解決策を考えることで、会社全体の仕事の流れや考え方を学ぶことができ、自分自身の知識や視野も広がるほか、AIやRPAなどの新しい技術に触れ、それを実際の業務改善につなげられることも魅力です。
日々新しい発見や学びがあり、人と技術の両方に関わりながら会社に貢献できるところに、この仕事の面白さを感じています。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください
私が働くうえで大切にしているのは、「まず相手の話を聞くこと」と「難しい課題でもまずは挑戦してみること」です。情報システム担当には、パスワードが分からない、システムが利用できないといった日常的な問い合わせから、業務改善や新しい仕組みづくりに関する相談まで、さまざまな要望が寄せられます。そのため、まずは相手が本当に困っていることや実現したいことを丁寧に聞き、最適な解決策を考えることを心掛けています。
また、「できない理由」を探すのではなく、「どうすれば実現できるか」を考えることも大切にしています。システム導入やセキュリティ対策では難しい課題に直面することもありますが、まずは挑戦し、必要な情報を集めながら前に進むようにしています。
さらに、私は慎重な性格でもあるため、作業を始める前にできる限りリスクや影響範囲を考えるようにしています。情報システム担当の仕事は、会社全体の業務に影響を与えることも少なくありません。だからこそ、迅速さと正確さのバランスを意識しながら、社員の皆さんが安心して働ける環境を支える「縁の下の力持ち」でありたいと考えています。

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