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Interview

谷口 直弘 谷口 直弘

2013年入社

谷口 直弘

Naohiro Taniguchi

マーケティング(ウェルネス)

筑波大学大学院 人間総合科学研究科
体育学専攻

所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください

私の所属部門では、「メディエイド」ブランドの認知拡大や関心層の拡大を目的としたさまざまなマーケティング施策を行っています。私はその中でも主に楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECサイト(オンラインショップ)の運営に携わっており、売上の拡大とブランド価値の向上を両立させる役割を担っています。

具体的には、各ECサイトの特性を踏まえた商品ページの改善や販促施策の企画・実施、データ分析をもとにしたマーケティング戦略の立案を行っています。オンラインで商品を購入することが一般的になっている中で、商品そのものの魅力だけでなく、ブランドの価値を分かりやすく伝えることが重要だと考えています。
また、中長期的なブランディング戦略の構築にも携わっており、Web広告を含めたさまざまな施策を担当しています。さらに、それらの施策がブランドにどのような影響を与えているのかを把握するための、メディエイドブランドの認知度調査も実施しているほか、ブランドが現在どの程度認知されているのかを確認し、課題の抽出から改善策の提案・実行までについても担当しています。

効果を検証しながら改善を繰り返し、お客様に一貫したブランド価値を届けることで、短期的な成果と持続的な成長の両立を目指しています。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?

当社には30年を超えるスポーツ向けの「ザムスト」というブランドがありますが、それに比べると「メディエイド」はまだ認知拡大の余地があります。また、市場には高い認知度を持つ競合ブランドも存在する中で、メディエイドブランドの価値をどのように伝えていくべきかを考えることに、大きなやりがいと面白さがあります。
例えば認知度向上を目的とした施策を行う際には、「誰に」「どの手段で」「何を伝えるか」を考えます。さらに、限られた予算の中で最大限の成果を出すためにはどうすれば良いかを常に考えながら施策を設計しています。
また、そうした取り組みはメディエイドブランドそのもののイメージ形成にもつながるため、認知拡大だけでなく、ブランドとしてどのように見られたいのかという視点も大切です。

目的を明確にしながら、限られたリソースの中で最大限の成果を目指していくことに、この仕事ならではの面白さとやりがいを感じています。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください

私が働くうえで大切にしているのは、「論理的」「多角的」「好奇心」の3つです。
まず「論理的」であることです。業務には必ず目的があり、その目的を達成するための手段があります。そして、それらを結びつける根拠やデータも欠かせません。何かを提案したり実行したりする際に、「なぜそれを行うのか」と問われても論理的に説明できることが重要だと考えています。それにより周囲からの信頼につながるだけでなく、振り返りや改善もしやすくなります。
次に「多角的」であることです。物事を一つの視点だけで判断するのではなく、俯瞰して見たり、別の角度から捉えたりすることで新たな気づきを得ることができ、ブランド戦略を考えるうえでも重要な考え方だと感じています。
最後に「好奇心」です。これは私自身の原動力になっています。これまでのやり方を継続することは大切ですが、その一方で新しいやり方に挑戦することも同じくらい重要だと考えています。身の回りにある「なぜ?」を大切にし、自分にも周囲にも問いを投げかけることで、新たな発見や改善につながると考えています。

今後も好奇心を持ち続けながら学び、成長していきたいと思っています。

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