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Interview
2022年入社
須川 真奈江
Manae Sugawa
マーケティング(医療)
奈良女子大学大学院
人間文化総合科学研究科
心身健康学専攻 スポーツ科学コース
所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください
私が所属する医療事業のマーケティングの部門では、医療従事者向けのプロモーションや情報発信を通じて、自社製品の価値を広める役割を担っています。具体的には、学会への出展準備や運営、医師向けメールマガジンの配信、SNSでの情報発信、医療営業メンバーが活用するカタログや事例レポートなどの販促物作成を行っています。
その中で私は、主に学会での企業展示ブースの準備やセミナー・自社ウェビナーの企画運営、事例レポートの制作などを担当しています。
マーケティングの業務は、スケジュール管理や専門知識の習得、社内外との細かな調整など、多くの準備や調整業務がベースにあるのですが、医療現場でどのような情報が求められているのかを客観的に分析・整理し、医師をはじめとする医療従事者の方々に必要な情報を届けられるよう、日々プロモーションを検討しています。
また、販促物の作成においては、医療従事者はもちろん、社内の営業メンバーにとっても分かりやすく実用性の高いコンテンツとなるよう企画・制作することも私の役割です。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?
自分が関わったプロモーションや販促物が、社内外の多くの人に届き、次のアクションにつながっていくプロセスに面白さを感じています。特にマーケティングは、医療従事者や営業メンバーに対して「どのような情報を、どのタイミングで届けるか」といった情報発信やプロモーション全体の流れを設計していく点に難しさと魅力があります。
例えば、学会の出展準備では、事前のブース設計や配布物の手配など、多くの関係者との意見交換や細かな確認作業が欠かせません。当日、実際に多くの医師の方にブースへ足を運んでいただき、製品に関心を持っていただけたときには大きな達成感ややりがいを感じます。
また、私が制作を担当した事例レポートなどの販促物について、営業メンバーから「現場での提案に役立った」と言ってもらえることも大きなモチベーションになっています。こうした地道な準備や調整が実を結び、製品の価値が世の中に広がっていく様子を実際の反響として感じられることが、この仕事の醍醐味だと思います。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください
私が働くうえで大切にしているのは、「相手の立場に寄り添い、分からないことから逃げずに誠実に向き合うこと」です。
私は入社後の2年間、医療営業職を経験した後に現在のマーケティング部署へ異動したのですが、職種が変わった当初は、マーケティングならではの考え方や知識に戸惑うこともあったんです。ですが、分からないことを放置せず、周囲に教わりながら一つひとつ学び直し、知識をアップデートしていくことを意識してきました。
また、学会運営や他部署との連携を進める際には、相手がどのような状況にあり、どのような課題や困りごとを抱えているのかを想像しながら、先回りした丁寧なコミュニケーションを心掛けています。これは営業時代に、多くの方と直接向き合ってきた経験によって培われた自分の強みだと感じています。
地道な知識習得や周囲への配慮を積み重ねることが、最終的にプロモーションの品質や信頼につながると考えています。今後はさらに専門知識を深め、より効果的なマーケティング施策を自ら企画・推進できるよう成長していきたいと考えています。

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