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Interview
2003年入社
薬師 桃子
Momoko Yakushi
経理
青山学院大学 経営学部 経営学科
所属部門の仕事内容と、自分が担当している役割について教えてください
私は経営管理部門に所属し、会社の経営基盤を数字の面から支える経理業務を担当しています。
主な業務は月次・年次決算、税務申告、予算策定や予実管理、関連会社管理などです。会社の財務状況や事業の成果を数字として可視化し、経営判断を支える重要な役割を担っています。
決算や税務対応といった業務だけでなく、日々の取引を正確に積み上げ、月次の数字として整理・分析することで、会社全体が適切な意思決定を行うための基盤をつくることも私たちの大切な仕事です。また、関連会社管理を通じて各社の状況を把握し、経理面からサポートすることで、グループ全体の成長にも貢献しています。
経理は直接お客様と接する機会こそ多くありませんが、事業や経営を数字の面から支える存在です。正確性が求められる仕事だからこそ責任も大きいですが、その分、会社の成長や事業の発展に貢献できる実感があります。

自分が担当している仕事のやりがいや面白さは何ですか?
私が経理の仕事にやりがいを感じるのは、数字を通して会社の状況を把握し、課題や改善点を見つけられるところです。もともと経理業務が好きで、日々の仕訳入力から決算業務まで、一つひとつの業務がつながりながら会社全体の活動を支えている点に面白さを感じています。
経理の仕事は、数字の背景にある事実や原因を突き止めていく仕事でもあります。数字が想定と異なる場合には、その理由を分析し、原因を明らかにしていきます。数字を確認しながら原因を探し、正しい処理にたどり着けたときには達成感があります。また、日々の取引から決算までの流れを通じて、会社全体の動きを俯瞰して見ることができる点も魅力です。
さらに、関連会社の管理業務に携わる中で、各社の成長を支援できることにもやりがいを感じています。業務の仕組みづくりや経理面でのサポートを通じて、関連会社の運営体制が整い、成長していく様子を数字や成果として実感できたときは、大きなやりがいを感じます。
経理は目立つ仕事ではありませんが、会社全体を支える重要な役割です。数字の背景にある事業の動きを理解しながら会社の成長に貢献できることが、この仕事の大きな魅力だと思います。

働くうえで大切にしている考え方を教えてください
私が働くうえで大切にしているのは、「部門の一員として、信じて頼られる存在であり続けること」です。
この考え方の原点には、入社当時の上司の言葉があります。その上司は管理部門を「信じて頼られる部門にしたい」という目標を掲げており、その言葉は今でも私の中に深く残っています。管理部門は直接利益を生み出す部署ではありませんが、会社運営を支える重要な役割を担っています。だからこそ、多くの人から信頼され、安心して頼ってもらえる存在であることが大切だと考えています。
日々の業務では単に数字をまとめるだけではなく、各部門や関連会社が必要とする情報やサポートを提供し、より良い意思決定につなげることを意識しています。困ったときに最初に相談してもらえる、安心して任せてもらえる存在であり続けることが私の目標です。
これからも会社やグループ全体から信頼される存在として責任を持って業務に取り組み、会社の成長を支えていきたいと考えています。

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