当社が運営する医療関係者・製品利用者様向けサイト「SIGMAX MEDICAL」へ、手指の痛みや「ヘバーデン結節」に悩む患者様に役立つ疾患情報ページを2026年2月16日に新たに公開いたしました。
・ヘバーデン結節かもしれない方向けのページ:https://www.sigmax-med.jp/general/heberden-ring_undiagnosed
・ヘバーデン結節と診断された方向けのページ:https://www.sigmax-med.jp/general/heberden-ring_treatment
近年、手指の痛みやこわばりといった不調がテレビやSNSなどで取り上げられる機会が増え、一般の方々の関心が高まっています。こうした手指症状について、原因や対処法を正しく理解したいと考える方も多く、信頼できる医学情報へのニーズが高まっています。
こうした背景を受け、当社が運営している医療関係者・製品利用者向けWEBサイト「SIGMAX MEDICAL」にて、患者様が適切な受診・相談につながるよう、ヘバーデン結節に関する一般的な疾患情報をまとめたページを新設しました。
1.手外科専門医による監修記事
本ページは、金沢大学医薬保健学域保健学類 作業療法学専攻 教授 多田 薫先生の監修のもと制作しています。ヘバーデン結節の原因や症状、診断の流れ、治療法の選択肢(運動療法・装具・薬物・手術など)をわかりやすく解説しています。
2. 「ヘバーデン結節かもしれない人」「すでに診断を受けた人」の両方に役立つ内容
症状が不明確な段階の方から、すでに診断を受けて生活の工夫を知りたい方まで、ご自身に必要な情報が探しやすいようなページ構成にしています。初期の不安を抱える方にも、より詳しい知識を求める方にも役立つ内容です。
3. 医師への相談時のポイントやセルフチェックリストを掲載
受診を検討している方が医療機関で相談しやすくなるよう、診察時に伝えたいポイントや、症状を整理するためのヒントをまとめています。
あわせて、気づきをサポートするためのセルフチェックリストも掲載し、自己診断を避ける注意喚起とともに、必要に応じて医療機関への相談を促す構成としています。
4. ヘバーデン結節の原因や治療法についてわかりやすく説明
ヘバーデン結節の基礎知識として、原因、症状、診断の流れ、一般的な治療方法について丁寧に説明しています。
運動療法・装具療法・薬物療法・手術など、治療の選択肢をそれぞれ紹介し、患者様が治療について理解しやすいよう配慮しています。
【ページ監修医師:金沢大学保健学類 作業療法学専攻教授/金沢大学整形外科 手外科班 多田 薫 先生】
ヘバーデン結節は、一般的な疾患である一方で、その名称や特徴が十分に知られておらず、正しい情報にアクセスしづらい現状があります。症状を“年齢のせい”として我慢される方も少なくありませんが、早めに医療機関へ相談することで、症状への向き合い方や治療の選択肢を把握しやすくなります。
今回公開されたページが、手指の不調に不安を抱える方々の受診のきっかけとなり、ヘバーデン結節に関する理解を深める助けとなれば幸いです。
【本ページ制作担当者:医療事業部 医療マーケティング課 髙尾 幸左】
既存の患者様向けサイトと同様に、イラストを適宜使用することで、恐怖心を与えず柔らかい印象を患者様に持ってもらえるように意識しました。
症状や治療方法について知ってもらうことで、悩みを抱え込まず早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けられる人が増えるきっかけになると嬉しいです。