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ニュースリリース

「SPINE CONDITIONING STATION」で実施している腰のコンディショニングを企業向け腰痛対策サービスとして開発・販売

腰の痛みの原因を特定し一人ひとりのカラダの機能改善を目指すコンディショニングスタジオ「SPINE CONDITIONING STATION(スパインコンディショニングステーション 略称:SCS)で実施している腰のコンディショニングを、企業向け腰痛対策サービスとして4月20日(木)より企業向けに発売いたします。

■SCSと企業向け腰痛対策サービスについて
長年の医療領域で培ったノウハウを生かし、サポーターやアシストスーツなどのワーカーズケア製品を展開している、サポーター専業ブランドの「メディエイド」。
サポーターやアシストスーツの装着以外の方法で、働く方の身体、特に腰痛に関する課題を解決しサポートする方法を考えてまいりました。

そこで、腰の痛みの根本原因を特定し、自身で痛みをマネジメントすることを目指す腰専門コンディショニングスタジオ「SCS」とタッグを組み、SCSで提供しているプログラムを元に、この度、企業向けサービスとして開発・発売することとなりました。

医学専門家監修による腰のコンディショニングプログラムの実施を通して、従業員の身体機能の状態や腰痛の発生原因、その対処法を理解・実践する場を従業員に提供し、職場での労働災害防止に貢献してまいります。

【お問い合せ先について】
企業向け腰痛対策サービスに関するお問い合わせは、下記よりお願いいたします。
・日本シグマックス株式会社 メディエイド ワーカーズケア お客様窓口(TEL:0800-111-3410)
・日本シグマックス株式会社 メディエイド ワーカーズケア お問い合わせフォーム(https://bit.ly/3opDO7q

プレスリリース(PDF)
企業向け腰痛対策サービス 概要資料(PDF)