「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第6期を募集し、ご応募いただいた多くのアスリート チームの中から、
ザムストが1年間応援していく 8名のアスリート、3つのチームを決定しました。
■第6期チャレンジャーに選ばれたアスリート・チームの皆さん
【個人部門(8名50音順)】
加藤裕太:ラクロス、ボブスレー
釜須雄基:ゴルフ
川島虎之介:ゴルフ
川田雄太郎:スポーツチャンバラ
佐々木琢磨:デフ陸上競技
鳥羽健太:陸上(長距離)
永野敬大:インラインスケート フリースタイル
山領夏実:ローイング(コースタルローイング)
【チーム部門(3チーム50音順)】
CIMA DE MAIS:フットサル
サウルスジャパンランニングクラブ:ランニング・マラソン
筑波大学体育会ラグビー部:ラグビー
アスリート・チームのプロフィールについてはこちらをご覧ください。
■「ZAMSTチャレンジャープログラム」について
日本での、さらに世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、1年間ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
(1) 提供内容 ザムスト製品(アスリート個人5万円分 / チーム20万円分)
(2) 提供期間 2023年4月1日~2024年3月31日(1年間)
■企画の背景
スポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す競技者をサポートすることを目的に、2020年に本プログラムをスタートいたしました。
ザムストでは、各競技の代表選手やプロ選手と契約し、アスリート・チームへのサポートを行っています。そして、さらに幅広く競技者の支援を行うことで、日本のスポーツの発展・普及に寄与したいと考えています。
プログラム開始以来、累計100組(個人65名・35チーム)の『ザムストチャレンジャー』をサポートし、「ザムスト製品を使用して目標の大会で優勝することができた」、「身体のケアやコンディショニングに対する意識が高まった」といったコメントをいただいています。
また、ザムストチャレンジャーの活動に関する情報発信を行い、競技やアスリートの認知拡大にも取り組んでいます。
これまでのチャレンジャーとプログラム参加後のコメントについてはこちらをご覧ください。