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ニュースリリース

「第46回足の外科学会学術集会」に出展しました

2021年11月11日(木)~12日(金)に大隈記念講堂/リーガロイヤルホテル東京にて開催されました「第46回日本足の外科学会学術集会」に出展しました。
当社ブースでは足の外科診療にお役立ていただける超音波画像診断装置、超音波骨折治療器、ギプス包帯、ウォーキングブレースをご紹介しました。

■第46回日本足の外科学会学術集会 https://www.jssf2021.jp/
 会期:2021年11月11日(木)~12日(金)
  テーマ:「足の学び舎‐足を診る、考える、そして知る」
 会長:熊井 司 早稲田大学スポーツ科学学術院 教授
 会場:大隈記念講堂/リーガロイヤルホテル東京(WEB配信ハイブリッド開催)

また11月11日(木)には、ランチョンセミナー2「スポーツ外傷・障害に対するエコーガイド下バイオセラピー~オリンピアンは救われたのか?~」を共催しております。

■共催セミナー
ランチョンセミナー2
「スポーツ外傷・障害に対するエコーガイド下バイオセラピー
~オリンピアンは救われたのか?~」
 座長:髙橋 周 先生  東あおば整形外科 院長
 演者:齋田 良知 先生  順天堂大学医学部スポーツ医学・再生医療講座 特任教授

※日本足の外科学会について(一般社団法人日本足の外科学会) https://www.jssf.jp/
「足関節及び足の疾病・外傷全般における、基礎及び臨床研究の発表、連絡、提携及び促進をはかり、足の外科学の進歩発展を目的」として活動されている学会です。

当社は学術会議への展示協賛を製品紹介の場として活用するとともに、セミナー共催等を通じ、学術振興・医療技術発展の支援活動を今後も継続してまいります 。