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ニュースリリース

「JOSKAS/JOSSM meeting 2021」にてランチョンセミナーを共催しました

2021年6月17日(木)~19日(土)にオンライン開催されました学術集会「JOSKAS/JOSSM meeting 2021」において、ランチョンセミナーを共催しました。
セミナーでは、座長に近藤 英司 先生(北海道大学病院 スポーツ医学診療センター)、演者に土屋 明弘 先生(船橋整形外科病院 スポーツ医学・関節センター)をお迎えし、「ACL損傷患者のreturn to sports」をテーマに、前十字靭帯損傷患者のスポーツ復帰に関してご講演いただきました(概要は下記画像よりリンクをご参照ください)。

■ランチョンセミナー17 2021年6月18日(金) 12:00~13:00
「ACL損傷患者のreturn to sports」
 座長:近藤英司 先生 (北海道大学病院 スポーツ医学診療センター 教授)
 演者:土屋 明弘 先生 (船橋整形外科病院 スポーツ医学・関節センター)
 共催:JOSKAS/JOSSM meeting 2021/日本シグマックス株式会社

■JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)について
JOSKAS:Japanese Orthopaedic Society of Knee,Arthroscopy and Sports Medicine.
関節鏡、膝関節、スポーツ医学及びその関連分野に関する基礎的・臨床的研究の成果の発表の促進をはかり、ひいては整形外科学の発展に貢献することを目的とする学術団体。

■JOSSM(日本整形外科スポーツ医学会)について
JOSSM:Japanese Orthopaedic Society for Sports Medicine.
整形外科学及び運動器科学領域におけるスポーツ医学の進歩普及に貢献し、心身の健全な発達、スポーツ外傷・障害の予防と治療等に寄与することを目的とする学術団体。

当社は学術会議への協賛やセミナー共催等を通じ、学術振興・医療技術発展の支援活動を今後も継続してまいります 。