STAFF

社員
根矢 寛之 根矢 寛之

2008年入社

根矢 寛之

Neya Hiroyuki

海外事業部

専修大学 経営学部 経営学科卒

大きな怪我をして知った、怪我に泣く人たちの気持ち。

子どもの頃からずっと、身体を動かすのがとにかく好き。高校時代はラグビー部。大学時代はブラジリアン柔術や総合格闘技に熱中し、大学3年の秋にあったブラジリアン柔術の全国大会では、無差別級で優勝することもできました。ただ、そんな幸せな瞬間を噛み締めるまでには、いくつもの苦しい経験をしてきました。一番は、大学3年の頃の「腰椎すべり症」という、いわゆる腰の骨折をしてしまった時のこと。前から痛みを感じていたのにも関わらず、だましだまし練習に取り組んできた結果、大きな代償を支払うことに。試合に出場できないどころか、日常生活まで台無しにしてしまった悔しい時期でした。その一方で、これまでのスポーツ人生の中で、仲間や先輩が怪我に泣いてきた時の気持ちを、本当の意味で理解できた出来事になりました。自分も心の底から感じた『一日でも早く治したい』という想い。その想いを応援する日本シグマックスの事業に魅力を感じたのは、ごく自然なことだったのかもしれません。

「一日でも早く治したい」という想いに、応える。

入社後は、北関東営業所・九州営業所・西日本営業所・東日本営業所などの拠点で、医療事業部の営業職として従事した後、医療事業部の中で超音波画像診断装置(エコー)の販売戦略や啓蒙活動を手掛ける専任チームのメンバーとして、企画にも携わりました。少し前までは、身体に痛みを感じて整形外科に行ったとしても、「骨に異常はないから」という診断で終わっていたことも多かったのですが、近年では超音波画像診断技術の進歩によって、骨に異常がなかったとしても、筋肉や靭帯の状態が問題ないかを細かく診ることができるようになってきています。当社では、こうした技術の進歩をいち早くキャッチして、業界内でも早い段階から医療現場への啓蒙活動に注力してきました。いま会社にあるものを売っていくだけではなくて、もっといい治療やリハビリを実現するための製品を取り揃えて、世の中に広めていくことにチャレンジングな会社だと思いますね。『一日でも早く治したい』という患者様の気持ちにコミットできる環境で働けることに、大きなやりがいを感じています。

日本シグマックスの製品を、中国全土に広めたい。

現在は、かねてより希望していた海外事業部に配属され、当社の中国拠点の事業戦略や組織運営を担当しています。このポジションは、企画設計・調達・販売戦略の他、現地で当社の製品を販売してくれる企業探しや交渉まで、一連の業務に携わります。中国でもZAMSTの存在を知っている人はいるものの、それでも認知度はまだまだ。3年後、5年後、色々なスポーツで、グローバルスポーツブランドとして認識してもらえるように活動していきたいですね。また、医療の分野でいうと、中国では高齢化に関する対策を国が注力しているため、当社が取り扱う製品を中国に広めることで、『一日でも早く治したい』という気持ちに応えていきたいと考えています。日本シグマックスの製品を中国に広める、新しいチャレンジが始まります。